2008年01月26日

介護むなしく


これがココチンという亡くなってしまった愛犬。

17年生きたが晩年はとても大変だった。
うちの中でも夜中に排尿してしまうので、部屋中、レジャーシートを敷いて、その上に犬のトイレシートを敷く。これっていつまで続くのだろうといつも思っていた。

どうしても出かけるので、犬を連れて遠出。高速でトイレに行きたいと騒ぎ出し、高速道路なので止まるわけにもいかず、とうとう車の中で下痢をしてしまった。ずっと下痢のしっぱなし。

チャッピーは「ゲ~大変だ」と無理やり運転席にくるわで。

ココチンは、だいぶ胃腸が弱ってしまったようだった。

最後の2週間は、ほとんど物を食べなくなった。
スポイトで水を飲ませても、それも飲まなくなってしまった。
胃からヘドロのようなものが出てくる。目が回っているのかめだまがグルグル回る。

こうなったら病院で安楽死のほうがお互い楽だったのではないかと今になって思う。
そのときは、いつ病院に行けばいいのかわからなかった。

じょじょに手足が硬直して散歩もできなくなってしまって、それでも家族が外の空気を吸わせるといって外に連れて行ったら、まるで体水がでるように身体から水がでて(それほど水分もとっていなかった)息を引き取った。

このココチン、本当に私が大変なとき、いつもそばにいてくれた。本当に愛犬。

最後までありがとう。  

Posted by 満月 at 22:19Comments(1)犬日記