2010年12月02日

ペットから感染症が増加、最悪死亡する危険も

ペットを人間扱いする高齢者が増えている。

高齢者の場合、免疫力低い。このため、ペットなどの動物から人間にうつる「動物由来感染症」が増加しそうだ。かまれたり、ひっかかれたりして感染し、中には死に至るケースもある。

しかし、人間扱いして、問題なのは、かまれたり、ひっかかれたりした場合ではない。
口移しで物をあげたりするからだ。

 最も身近な犬や猫からうつる可能性があるのは、かまれたりひっかかれたりすることで感染する「パスツレラ症」や「猫ひっかき病」

 厚生労働省では平成5~20年の間に国内で20~90代の18人が感染し6人が死亡したという。

 これらの感染症の病原体は犬や猫が一般的に保有している。しかし、国は発症患者の届け出を義務付けていない。

死亡した6人は50~90代の高齢者だ。核家族化や高齢化で1人暮らしとなり、家族代わりにペットを飼う高齢者は多い。口移しで餌を与えたり、顔をなめさせるなどの接触を避けるように注意を促している。


タグ :感染症

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